アマデウス

アマデウス・・・・・・なんて映画だ!圧巻としか言い様が無い。全然、「20年前のお値段です!」じゃねーw サリエリモーツァルト暗殺計画!なんか、書きたいことがあるような無いような・・・・・・。とりあえず、一つだけ言えること。やはり「真の憎悪は愛だ」ということだ。

モーツァルトの、あの天真爛漫というか、滑稽で気ままなキャラクターはどこか既視感があるんだよな。『ジャンクリストフ』か?もちろん、キャラ配置などで似通った部分は多々あるのだけれども・・・・・・誰だっけなぁ〜?思い出せない。だけど、誰かに似てた。後半は、俳優さんがなんかブラピに見えてきた。

他のキャストも完璧だった。ただ、字幕の「incarnation」を「神のペット」ってのはどうかと思うぞ。そりゃぁ、サリエリは神を敵視していたのだから、侮蔑的ニュアンスで訳すのは正しいと思う。だけど、この世界観で「ペット」はないよなぁ。かといって、なにか適当な単語が思い浮かぶわけでもないけれども・・・・・・。なんかないの?キリスト教的で、神の使いで、神のもので、動物で、侮蔑的な単語?う〜ん・・・・・・。羊?かわゆいだけだwww いや、かわゆい、きゃわいいよ、モーツァルトッ!!!

( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \ / \ / \ / \ / \ .