思考訓練の場としての英文解釈2(多田正行)

思考訓練の場としての 英文解釈(2)

思考訓練の場としての 英文解釈(2)

多田正行の『思考訓練の場としての英文解釈 パート2』は、英文量が特に凄い事になっている。第一巻(『思考訓練の場としての英文解釈 パート1』)に引き続いて、とりあえずCASE STUDYだけを先に終わらせるという方法で解いていって良いと思う。つまり、部分的に精読。英文解釈難易度的には佐々木高政の『英文解釈考』の方が簡単かもしれないが、あれはあれで難しい…別の意味で。

ところで、『思考訓練の場としての英文解釈 パート3』を発刊する予定はあるんでしょうか、多田正行先生?

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